陰部剃毛処理(後編)

主人に陰毛を剃毛していただき、感謝の気持ちを述べたら、奴隷にしていただく儀式は終了です。

私は主人に両足の甲を足で踏まれて身動き出来ない状態で両乳首を手でつねられて持ち上げられて、主人に痛いと言いましたが主人は無表情で笑っていました。

その時に私は奴隷の身分に堕ちた事を認識し人間としての感情、身体の痛み、恥ずかしい感情は捨てました。実際SMの調教でいかにも真面目そうな主人が現れた時に、衣服を脱ぐのをためらった経験が有ります。

全裸で縄を打っていただきハイ正面、後ろと裸の画像撮って頂いた時は恥ずかしかったです。

何回か調教していただき主人の目を見て、命令を待つのは馴れましたが。

SMの世界では主人の命令は基本絶対服従です。命令を背けば、罰が待っていますね。

股間が丸坊主にしていただき今後は調教中に性器を手で隠す事は厳禁です。例え主人以外の人が100人いても奴隷は衣服を身に着けている様に振る舞う事を求められます。

奴隷は全裸が正装です、主人が奴隷に与える首輪、足かせ拘束具以外糸くず一本身に付ける事は許されません。子供が股間に毛が生えてきたら、大人に成ってきた証ですが、銭湯で陰毛も生えて無い子供がタオルで股間を隠したりまずしないので、陰毛の剃毛の意義は奴隷を服従させる為と、主人と奴隷の身分をハッキリさせる為の行為かもしれません。

私はバイセクシャルで主人が男性、女性でも気に成りませんが自分より年下の主人に陰毛を剃毛される時は恥ずかしいと思う時が多々有りますね。

もっと足を開いてとか命令されて、剃毛後も気をつけの号令で両手は両足の太ももにきっちり付けて、背筋を伸ばして主人が納得するまでこの姿勢を崩す事は許されません。

陰毛の剃毛後は正座も両足を思い切り開いて性器がハッキリ見える様にして、両手は背中に廻して主人に対して敵意が無い事、主人が縄を持ったら、縄を打ち易い様に奴隷はしなければ成りません。

SMは主人と奴隷の総合理解がなければ成り立ちません。私が奴隷を縄で縛る時に奴隷に縄の縛り加減を聞きながら、奴隷を縄で縛っています。

調教するつもりで意気揚々と現場に着いたら、奴隷の気持ちもわからない主人が奴隷調教何か出来ないと奴隷に言われて、渋々納得して服を脱ぎ自分が持参した縄で奴隷役の人に縛られて、複雑な心境でしたが気持ちは悪くは有りませんでした。

それからS役に徹する事なく、M役も喜んでさせて貰うように成りました。沖縄では陰毛の事を方言でクーギと言うそうです。人前で服を脱いで、股間に毛がない、「まさかや〜」と言われて説明してもアイツは変態と言われて終わりり・・・・。

これから夏に向かい、海に出る季節に突入します、私は船舶免許持っていますので、SM海上調教の希望者居たら募ります。実費はかかりますが、周囲360°沖縄の青い海で、SMの調教オモシロイと想いませんか。(笑)

沖縄会の問い合わせフォームでメッセージ待っています!

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